えんfunding 第37号ファンド【博多駅前】
ファンド概要
- 予定分配率(年利) 3.1%
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運用期間
12ヶ月
開始:2024年12月02日
終了:2025年11月28日 - 募集方式 抽選
- 出資単位 1口あたり 10,000円
- 一人当たり出資可能上限口数 1,000口
- 最低出資口数 10口
- 分配時期 満期時一括
物件概要
[ 物件名 ]
エンクレスト博多駅前Ⅲ
[ 間取り ]
1K(B1タイプ)
[ 所在 ]
福岡市博多区博多駅前3-4-31
[ 竣工 ]
2007年2月
[ 交通 ]
JR博多駅 徒歩5分
土地
[ 地目 ]
宅地
[ 土地面積 ]
620.00㎡(登記簿)
[ 権利形態 ]
所有権(敷地権)
建物
[ 種類 ]
居宅
[ 構造 ]
鉄筋コンクリート造陸屋根15階建
[ 占有面積 ]
24.32㎡
[ 延床面積 ]
3,347.58㎡
法令
[ 用地地域 ]
商業地域
[ 建ぺい率 ]
80%
[ 容積率 ]
500%
投資スキーム
[ スキーム図 ]
[ 優先劣後システム ]
優先劣後システムとは、出資いただいたお客様を「優先出資者」、事業者である当社を「劣後出資者」と定め、元本の償還および分配金の支払いを優先出資者から優先的に行い、優先出資者の元本および分配金の安全性を高める仕組みです。 運用期間中における空室や修繕費の発生などによりファンドの収益が減少した場合であっても、まず劣後出資者の分配金から引き下げるため、収益の減少が一定割合を超えない限り優先出資者の分配金に影響はありません。 また、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合においても、発生した損失が劣後出資割合の範囲内であれば、優先出資者へ償還される元本に影響がない仕組みとなっております。
リスク
[ 出資元本に関するリスク ]
お客様が行った匿名組合出資に基づき払い込まれた金銭は、その元本の返還が保証さ れたものではありません。そのため、不動産市場の変動、自然災害等による不動産の滅 失・毀損等により不動産価格が減少した場合や 、ファンドの営業にあたり想定以上の費 用・損失等が生じた場合等には、お客様への利益配当や、お客様が匿名組合出資に基づき出資した元本の返還に悪影響が生じるおそれがあります。
[ 不動産に関するリスク ]
不動産市場の変動や、賃料水準・空室率その他の経済的要因、自然災害等の外的要因に よる不動産の滅失・棄損、土壌汚染等の不動産の瑕疵その他の事由により、ファンドが運用対象としている不動産において、賃料収入が減少し、又は当該不動産の価値が低下することがあります。この場合、お客様への利益配当や、お客様が匿名組合出資に基づき出資 した元本の返還に悪影響が生じるおそれがあります。
[ ファンド事業者のクレジットリスク ]
事業者の倒産により、事業者の業務運営に支障をきたした場合には、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
[ 不動産の流動性に関するリスク ]
不動産は、個別性が強いために代替性がなく流動性が低いため、必ずしも想定どおりの 時期に想定どおりの価格で取得・処分できないおそれがあります。
[ 匿名組合員出資持分の流動性に関するリスク ]
お客様が匿名組合出資に基づき取得する匿名組合出資持分(以下「匿名組合出資持分」 といいます。)は、ファンド運用期間中、 事業者の事前の承諾がない限り、原則として、 第三者への譲渡が出来ません。また、やむを得ない事情により、事業者が途中解約を通知された場合を除き、ファンド運用期間中の途中解約は原則出来ません。その為、お客様の希望される時点で匿名組合出資持分の譲渡・解約ができず、当該持分を換金出来ないおそれがあります。
[ 金融市場に係るリスク ]
金融商品市場による相場その他の指標にかかる変動等により、事業者や不動産の賃借人へ及ぼす影響により、事業の収益性が悪化するおそれがあります。
[ 税制・法規制に関するリスク ]
税制の変更(増税等)により、損失を被るあるいは当初想定していた利益を逸すること、およびこれにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
[ 利益の分配、出資金の返還事務に伴うリスク ]
事業者を通じてお客様への利益配当や、お客様が匿名組合出資に基づき出資した元本の返還の事務を行うにあたり、お客様の情報が不正確であった場合や、銀行口座への送金に事務上の不具合又はやむを得ない事情があり適切に事務の履行がなされなかった場合等には、お客様への利益配当や、お客様が匿名組合出資に基づき出資した元本の返還が遅滞するおそれがあります。
募集状況
- 募集金額 12,880,000円
- 応募金額 27,320,000円
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募集期間
開始:2024年10月24日 09:00
終了:2024年10月31日 23:59 - 成立