2021年6月からはじまった「えんfunding」。
スタートからわずか1年以内で、全国1万人以上の方が会員登録しています。
どうしてそんなに人が集まってくるのだろう?投資初心者のライターが素朴な疑問をぶつけに、事業を運営する「株式会社えんホールディングス」さんにお話をうかがいました。
第1回目の今回は、「えんfunding」の特徴について教えていただきます。
不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」について
「えんfunding」がどんな投資か聞かせてください。
1口1万円からはじめられるので、たとえば1,000万円集めるとして、1人1口であれば1,000人いると資金が集まります。
今は会員さんが増えており、抽選という形をとっていて当選率は約6倍。当選すると投資をはじめられます。
そこで集まった資金で事業者の株式会社えんホールディングスが物件を購入。
その物件には賃貸として住む人がいるので家賃収入が入ってきます。
さらに、エンクレストで現物不動産投資をしたいという人が全国におり、グループ会社である販売会社に物件を卸すため、不動産売却益が見込めるんですね。
こうして、家賃収入と売却益を分配金として投資家に還元しているのが「えんfunding」となります。
ちなみに、運用期間は3〜8ヶ月で分配率は4〜9%程度となっています。(2022年3月末時点)
「えんfunding」が簡単で身近な投資な理由
不動産投資、クラウドファンディングと難しい言葉が並んでいるのですが、本当にかんたんで身近な投資なのでしょうか?
その点、えんfundingだと、運営費や維持費などもかからず1口1万円からはじめられるので身近に感じていただけます。
また、スマホひとつでどこにいても専用のページからログインが可能。
マイページ上で投資の動向を見たり資金管理ができたり、操作が簡単なことも特徴です。
「えんfunding」の他社との違い、人気の秘密は?
「えんfunding」の強みは自社ブランドを対象としていること
不動産投資クラウドファンディングを提供している会社のなかでも自社ブランドを扱うのは全国でも数えるほど。
自社ブランド「エンクレスト」の魅力は?
出資する前は、安定した家賃収入と売却益があり分配率はいいのか、元本割れはしないかなど、安心して投資できるかまず調べるでしょう。
その裏付けとなるのが、入居率の高さや管理体制、売却の実績といった運営会社の信頼度。
エンクレストであれば、すぐに信頼していただけると自負しています。
というのも、責任を持ち実績を積み重ねてきた背景があるからこそ。
責任とは、ここに住む人とここを買う人(オーナー)にとってエンクレストをこれから先も愛される物件にしていくことです。
「エンクレスト」の信頼と実績の理由とは?
エンクレストを愛される物件にしていくというのはどういう意味ですか?
ここだと通勤や買い物に便利で今後発展を見込めるだろうと、住む人と買う人の目線で仕入れを決定。
設計についても女性社員が厳しくチェックし、セキュリティーも熟慮しています。
単身向けでもキッチンをはじめ水回りにファミリー仕様を取りいれるなど、快適な住空間を徹底的に検証して採用。
そのため、エンクレストを気に入って住む人が絶えず安定した家賃収入が入り、それゆえ購入する人も安心してオーナーになっていただいています。
価値を落とさず、街とともに成長をつづける「エンクレスト」の商品づくり
設立から33年となる現在、エンクレストシリーズは福岡市内に119棟を建て、11,091戸以上の位供給実績があります。
福岡県下の分譲マンションの販売実績は投資型部門で17年連続1位を更新中です。こうした地道な実績が、住む人・買う人・出資する人の満足度を高めています。
投資経験ほぼゼロな私でもチャレンジしてみたくなります。
お金を銀行に置いておくより利率が高く、1口1万円からスタートできるとなれば、投資経験ほぼゼロな私でもチャレンジしてみたくなりました。
家賃収入を得て不労所得を・・・と夢をみても現実的には初期投資というハードルが高く、着手できませんでしたが、これからはじめると不動産オーナーの気分も味わえるので夢も広がりそうですね。
では次回も、「えんfunding」について深堀りしていきます!
不動産投資クラウドファンディングなら「えんfunding」
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監修:
えんホールディングスグループ
株式会社えんメディアネット
代表取締役 坪倉 伸一氏
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特典提供元:株式会社えん