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不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024においてえんfundingがノミネートファンドに選ばれました!

2025.02.19

コラム記事189のメイン画像 えんfunding

2024年12月12日に株式会社レプスが運営するポータルサイト「ファインディングファンド」が主催する「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024」の大賞発表イベントが開催されました。 応募総数30ファンド以上の中から、一次審査・二次審査を経て9つのノミネートファンドが選定され、最終審査を経て、大賞・特別賞・ユーザーズベストの各賞を受賞するファンドが選ばれました!


不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤーって一体なに?

不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤーとは

「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー」とは、誠実で透明性が高く、ユーザーから多くの支持を集めているファンドやそのサービスを表彰するために創設されたアワードです。


NISAを始めとした、個人投資が注目される中、「余裕資金で小口出資可能な不動産クラウドファンディング」は、これまでの不動産投資のイメージと異なり、誰でも無理せず始めることができる不動産投資商品」として注目されています。


注目度が上がっていることで、不動産クラウドファンディング事業者が増加してきているなか、ユーザーにとって本当にいいファンドやサービスはどれか見分けられる機会はこれまでほとんどありませんでした。


また、不動産クラウドファンディングの裾野が広がっていっているにも関わらず、まだまだ一般への認知度は低く身近な存在とはいえない状況です。


そこで、ファインディングファンドでは
「第三者が客観的に評価する機会を用意すること」「広くメディアに取り上げてもらいやすい機会を作ること」を目的に、「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー」が創設されました。

参考:2024年12月12日、不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024大賞を発表

 

選考基準と過程

今回、応募総数30ファンド以上の中から、一次審査を通過した18ファンドがエントリーしました。


二次審査では、不動産小口化やクラウドファンディングに知見のある団体、弁護士、行政書士、メディア、システム事業者の代表を迎え、審査が行われました。

エントリーしたファンドから、透明性・安全性・利便性・社会貢献・ユニークさをもとに、ファンドを評価しているそうです。

各ファンドの評価基準

 

 

これらの評価結果をもとに、12月6日に大賞のノミネート対象となる9つのファンドの発表が行われ、12月12日のイベントでは、ノミネートファンドの中から各賞を受賞するファンドが発表されました。

 

参考:2024年12月12日、不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024大賞を発表

 

えんfundingがノミネートファンドに選ばれました!

そして今回の不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024では、えんfundingの運営する「第27号ファンド【大手門】」がノミネートファンドに選ばれました!


当ファンド対象物件である「エンクレスト大手門Ⅲ」は、九州最大の商業地「天神」の西約1.5キロメートルに位置し、北に博多湾、南に福岡城跡や舞鶴公園を望む一帯の「大手門エリア」に位置するシンプルでスタイリッシュなデザイナーズマンションです。


最寄駅の地下鉄空港線「大濠公園駅」までは徒歩8分、「赤坂駅」までは徒歩11分とアクセスも良好です。

福岡市民のオアシス「大濠公園」や「福岡城跡」、そして桜の名所として有名な「舞鶴公園」や「西公園」といった緑豊かな公園群も近いため、ウォーキングやジョギングにも最適です。また、すぐ北側には博多湾が広がっており、海辺の散策も楽しめます。

さらに、九州最大の商業地・天神の中心部までは徒歩20分程度と抜群のアクセスを誇る立地が魅力です。

 

↓ファンドの紹介はこちらのコラム記事を是非チェックしてください!↓えんfunding 第27号ファンド【大手門】

えんfundingの特徴や強み

なぜ、えんfundingの運営するファンドがノミネートされたのか。過去のコラム記事のインタビューの際に、「えんfunding」の強みとして、すべての対象物件が自社ブランドの「エンクレスト」である点を強みとして挙げていました。

不動産投資クラウドファンディングを提供している会社のなかでも自社ブランドを扱うのは全国でも数えるほどであり、その点がユーザーからの信頼に繋がっているのではと考えられます。

 

↓インタビューの詳細はこちらのコラム記事を是非チェックしてください!↓
福岡市特化型の不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」ってどんな投資?事業者に聞いてみた。

また、えんfundingの最新ファンド一覧はこちらのリンク先からチェックすることができますので、是非一度チェックしてみてください!

 

ファンド一覧|不動産投資クラウドファンディング えんfunding

その他のノミネートファンドをご紹介します!

ちなみに今回選ばれた9つのノミネートファンドは以下の通り!大半が東京のファンドにはなりますが、名古屋・大阪のファンドも選出されており、全国各地のファンドが選ばれているという印象を受けます。また、ノミネートファンドの中には保育園やグループホームなども選ばれており、対象になる物件・施設のバリエーションの幅広さも感じますね!

 

・【再投資可能・利回り8.26%】サ高住ゴールドエイジエフ・・・GOLD CROWD

・VERFUND9号・・・VERFUND

・ミラッツ市川宮久保保育園・・・CREAL(クリアル)

・LEVECHYファンド1号・・・LEVECHY

・エードMYバンク12号・・・エードMYバンク

・TREC3号 区分マンションファンド浅草・月島・・トーセイ不動産クラウド<TREC FUNDING>

・犬・猫共生型グループホーム「わおん久喜」・・・利回りくん

・えんfunding 第27号ファンド【大手門】・・・えんfunding

・らくたま6号(横浜市③)・・・らくたま

 

また、このノミネートファンドの中から各賞を受賞したファンドは以下の通りでした!

 


◯大賞

主に誠実性、透明性、ユーザーへの価値提供が評価の対象となり、地方創生や社会課題解決といった社会貢献性も考慮されています。2次選考後ノミネートされたファンドの中から、「大賞」として1つのファンドを表彰します。

 


・大賞受賞ファンド:ミラッツ市川宮久保保育園・・・CREAL(クリアル)


◯安定性・透明性賞

惜しくも大賞にはならなかったものの、主に誠実性、透明性、ユーザーへの価値提供の評価が高かったファンドに対して用意した特別賞。

・受賞ファンド①:エードMYバンク12号・・・エードMYバンク

・受賞ファンド②:TREC3号 区分マンションファンド浅草・月島・・トーセイ不動産クラウド<TREC FUNDING>


評価コメントやファンドに対して今後期待したいポイントなどは下記のページに掲載されていますので是非チェックしてください!
受賞ファンド発表 | 不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024

 

まとめ

今後、不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤーを通して不動産クラウドファンディング業界が更に広く認知されること、裾野が広がっていくこと。そして、このアワードが、業界の透明性と信頼性を高め、より多くの投資家の方々に不動産投資の新たな可能性を提示する機会となるのではと思います。


えんfundingを運営する株式会社えんホールディングスでは、この受賞を励みに、ファンドの企画や物件の管理など、不動産の運用における重要なポイントを見定め、確かな経験を基にグループ一丸となってお客様の運用をサポートして参ります。

 

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