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福岡の不動産投資会社おすすめ5選!失敗しない選び方やコツを解説

2023.07.07 (最終更新:2026.04.14)

コラム記事101のメイン画像 不動産投資

福岡市では「天神ビッグバン」や「博多コネクティッド」などの再開発プロジェクトが竣工フェーズに入り、都市機能の更新が進んでいます。人口推計では2040年に人口ピークを迎えるとされ、単身世帯数は2050年まで緩やかな増加が予測されています。 結果として、福岡は地方都市の中でも長期的に安定した賃貸需要が見込まれる市場として評価されています。 一方で、2026年現在は物件価格の高止まりに加え、国内金利の上昇という新たな局面を迎えています。投資環境が変化する中で、収益性を確保するためには「客観的なデータに基づいた不動産会社選び」と「緻密な資金計画」がこれまで以上に重要です。 本記事では、福岡の市場動向を踏まえ、実務的な視点から不動産投資会社の選び方やコツを整理して解説します。


福岡でおすすめの不動産投資会社5選

福岡でおすすめの不動産投資会社は以下の5つです。

 

(1)株式会社えんホールディングス

(2)株式会社ダイナ

(3)株式会社コーセーアールイー

(4)株式会社LANDIC

(5)株式会社ネスト

 

それぞれの会社を詳しく解説していきます。

 

 

(1)株式会社えんホールディングス

株式会社えんホールディングス

引用:「株式会社えんホールディングス」

 

えんホールディングスは、自社ブランド「エンクレストシリーズ」を立ち上げ、用地取得・建築・販売・賃貸仲介・賃貸管理・建物管理・アフターフォローまで、不動産事業を幅広く展開している不動産投資会社です。

 

エンクレストシリーズは、これまでに123棟・11,711戸以上の販売実績があり、入居率は、2018年1月から2024年6月まで平均99%を上回る高水準です。※2024年6月末時点 えんホールディングスグループ実績

福岡県における分譲マンション販売実績ランキングでは、投資型部門21年連続1位です。※2003年度~2023年度福岡県下 分譲マンション(フクニチ住宅新聞社・住宅新報社調べ)

物件の管理は、えんホールディングスグループが対応するため、手間がかかりません。

 

また、一つひとつの物件にはそれぞれの個性が感じられるようなデザインが施され、デザイナーズマンションとして人気が高い点も魅力です。

マンション投資のデメリットやリスクも含めて解説するオンラインセミナーを開催するなど、真摯な取り組みを重視する点もえんホールディングスグループならではの特徴といえるでしょう。

エンクレストの資料請求では物件情報の詳細だけではなく、マンガ資料のURLやマンション投資の収支シミュレーションが届きます。

「マンション投資に興味はあるけど不安」という人にこそ、おすすめな不動産投資会社です。

 

■企業名:株式会社えんホールディングス
■本社:〒812-0018 福岡市博多区住吉3-12-1 えん博多ビル
■設立:1989年11月
■社員数:302名(グループ全体・2026年4月現在)
■資本金:1億円(グループ全体)
■事業内容:建築・開発・総合管理
■自社ブランド:エンクレストシリーズ
■ホームページ:https://www.en-hd.jp/

 

 

(2)株式会社ダイナ

株式会社ダイナ

引用:公式サイト

 

ダイナは、ワンルームタイプを中心とした自社ブランド「サヴォイシリーズ」を手がける不動産投資会社です。

サヴォイシリーズは、ホテル仕様のデザイン・好立地・高クオリティといった特徴から、投資用物件として高い人気を誇ります。

また、同社は不動産コンサルティングや生活サポート事業など、さまざまな事業を展開するグループ企業が存在するため、グループ企業間の相乗効果を感じられる資産運用が期待できる点も魅力です。

例えば、生活サポート事業の実績を活かしてオーナーの確定申告をサポートする、マンション・ビル運営管理事業を活かして資産価値を高める物件管理サポートをするといったことが挙げられます。

 

■企業名:株式会社ダイナ
■本社:〒810-0801 福岡市博多区中洲5-5-13
■設立:2001年5月
■社員数:200名(グループ全体・2024年4月現在)
■資本金:1億円(グループ全体)
■事業内容:企画事業、レジデンス事業、アセットマネジメント事業、住宅流通事業
■自社ブランド:サヴォイシリーズ
■ホームページ:https://daina.co.jp/

 

 

(3)株式会社コーセーアールイー

株式会社コーセーアールイー

引用:公式サイト

 

コーセーアールイーは、自社ブランド「グランフォーレシリーズ」を展開する不動産投資会社で、福岡を中心にこれまで132棟・6,387戸の物件を供給しています。※2025年11月現在

同社が取り扱う物件の入居率は97%以上と高い水準を維持しているため、投資用物件としての人気も高い傾向があります。

また、入居者募集・賃料回収・入居者対応・入退去手続きもすべて同社が代行してくれるため、物件の管理や運営にかかる手間を少なくできる点が魅力です。

 

■企業名:株式会社コーセーアールイー
■本社:〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-15-30
■設立:1992年8月
■社員数:70名(2025年1月現在)
■資本金:15億6,245万円
■事業内容:マンションの企画・開発・販売、不動産賃貸管理
■自社ブランド:グランフォーレシリーズ
■ホームページ:https://www.kose-re.jp/

 

 

(4)株式会社LANDIC

株式会社LANDIC

引用:公式サイト

 

LANDICは、1993年のグループ創業以来、福岡の各エリアで住宅事業開発を行ってきた不動産投資会社です。

福岡密着で物件を供給してきた実績と、その歴史の中で積み上げてきた信頼により、高い入居率を維持しています。

 

また、同社が取り扱う物件は普遍性のあるデザインが採用されており、福岡市の中心エリアを厳選しているため、安定した運用が期待できる点も魅力です。

 

■企業名:株式会社LANDIC
■本社:〒810-0801 福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多6F
■設立:2016年7月
■社員数:非公開
■資本金:3,000万円
■事業内容:ファミリー向け分譲マンションの販売、資産運用型分譲マンションの企画・開発・販売
■自社ブランド:LANDIC ADDRESS(単身者、SOHO向け)
■ホームページ:https://www.associa-mansion.jp/

 

 

(5)株式会社ネスト

株式会社ネスト

引用:公式サイト

 

ネストは、自社ブランド「ネストピアシリーズ」を展開している不動産投資会社です。

各物件には充実した設備と構造による高いセキュリティ性、オーナーと入居者をともにサポートする賃貸管理システム、資産価値を維持する建物管理システムなどが充実しているため、入居率は99.7%にものぼります。※2024年5月時点

 

また、同社では入居者募集や契約手続きから賃料の回収や入居者対応まで、物件の管理業務を一括して代行できるため、運用にかかる手間を軽減できる点も魅力です。

 

■企業名:株式会社ネスト
■本社:〒810-0023 福岡市中央区警固1丁目15-6 KH22ビル3F
■設立:1999年9月
■社員数:非公開
■資本金:1億円
■事業内容:自社分譲マンションの企画・販売、マンション・土地・ビルの仲介、賃貸管理・不動産税務コンサルタント、損害保険代理業務、ファイナンシャルプランニング業務
■自社ブランド:ネストピアシリーズ
■ホームページ:https://www.newnest.co.jp/

 

 

なお、最近では不動産投資にもAIを活用する場面が増えています。

以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひお読みください。

 

不動産投資でAI活用!サラリーマン投資家におすすめアプローチとポイントを解説

不動産投資でAI活用!サラリーマン投資家におすすめアプローチとポイントを解説

 

 

【福岡版】失敗しない不動産投資会社の選び方5選

失敗しない不動産投資会社の選び方として、ポイントが5つあります。

 

(1)福岡の土地や物件に詳しい

(2)福岡の投資物件を販売・管理した実績がある

(3)会社の規模が大きい

(4)口コミ・評判がよい

(5)担当者との相性が合う

 

それぞれ詳しく解説します。

 

 

(1)福岡の土地や物件に詳しい

福岡で不動産投資を始める場合、福岡の土地や物件に詳しい不動産投資会社を選びましょう。

福岡に詳しい不動産投資会社であれば、エリア選定や物件選びの際、的確なアドバイスをもらえる可能性が高まります。

エリアや物件の選定は、物件購入後の空室リスクや家賃下落リスクなどに影響します。

 

福岡に詳しい不動産投資会社を選び、的確なアドバイスをもらいながらエリア・物件を選定することが大切です。

 

 

(2)福岡の投資物件を販売・管理した実績がある

実際に福岡の投資物件を販売・管理した実績がある不動産投資会社を選びましょう。

実績が多いほど信頼性が高く、豊富なノウハウを持っていると判断できます。

不動産投資会社によっては、ホームページにこれまでの売買棟数や管理戸数が掲載されています。

 

さらには、契約後の管理体制も確認することが大切です。

物件管理が十分にできず、入居者が減ってしまっては、思うような利益を得られません。

 

不動産投資会社のホームページを確認したり、直接問い合わせたりするなど、事前に不動産投資会社の販売・管理の実績を確認しておきましょう。

 

 

(3)会社の規模が大きい

2026年の不透明な金融情勢下では、会社の規模と財務の安定性はそのまま「安心料」となります。

 

万が一、管理会社が倒産すれば、家賃送金の停止や敷金の返還トラブルなど、オーナーは多大な損失を被りかねません。

資本力のある大手や上場企業であれば、コンプライアンス意識も高く、長期にわたる運用サポートを安心して任せられます。

 

また、規模が大きい会社は金融機関との提携ローン枠も強く、個人では引き出せないような好条件の融資を受けられる場合があります。

蓄積された膨大な取引事例(ビッグデータ)を基にした、精度の高い収支シミュレーションを受けられる点も、規模の大きな会社ならではの恩恵です。

 

会社の規模が大きい不動産投資会社を選ぶことがおすすめです。

不動産投資会社は会社の規模が大きいほど豊富な事業資金を蓄えているため、安定したサポートを受けられる傾向があります。

不動産投資中に不動産投資会社が倒産してしまえば、「急にサポートを受けられなくなる」「他の不動産投資会社を短期間で探さなければならない」といった問題につながりかねません。

 

また、会社の規模が大きいほど従業員数も多いため、同時に取引件数も増え、ノウハウも蓄積されやすい点がメリットです。

 

(4)口コミ・評判がよい

実際にその不動産投資会社を利用した投資家からの口コミ・評判を確認することも大切です。

各不動産投資会社のホームページに掲載されている「お客様の声」といった記事では、物件購入や運用方法について具体的にイメージする際の参考として活用できます。

「SNSで悪評が目立つ」「Googleの口コミ件数が少ない」といったケースでは、その不動産投資会社になんらかの問題があると考えられます。

 

ただし、インターネット上にある口コミ・評判はあくまでも一個人の意見です。

すべてを鵜呑みにせず、補足程度に不動産投資会社選びの参考にしましょう。

 

 

(5)担当者との相性が合う

不動産投資会社を選ぶ際は、会社全体の特徴や評判だけでなく担当者との相性も重要です。

 

例えば、「うまく伝えられないニーズを汲み取ってくれる」「資産状況を考慮してくれる」など、相性のよい担当者であれば、物件選びや運用がスムーズに進む可能性が高まります。

もしニーズや資産状況などの条件に合う物件がない場合に、条件に合わない物件を無理に勧めるような担当者は信頼できません。

そのため、「今は条件に合う物件がありません」と断言してくれるかどうかも、担当者との相性を確かめる判断材料になります。

 

 

福岡の不動産投資が今アツい!主な理由を2つ紹介

福岡での不動産投資が今アツイと言われている主な理由は以下の2点です。


(1)都市再開発により2040年まで人口増加が見込まれている

(2)政令指定都市の中でも若者の占める割合が全国No.1

 

それぞれを詳しく解説していきます。

 

 

(1)都市再開発により2040年まで人口増加が見込まれている

人口減少が課題視されているなか、福岡の人口増減率は2010~2020年まで人口増加を続けており、人口増加数も東京都特別区部の46万1,000人に次いで、福岡県福岡市が約7万4,000人で2位という結果でした。

 

人口増減数の大きい市町村の人口及び人口増減数

出典:「令和2年国勢調査 人口等基本集計」表3 人口増減数の大きい市町村の人口及び人口増減数(2015年~2020 年)

 

今後も福岡では2040年まで人口が増加すると予測されています。

それは、全国的に見ても居住地として人気が高く、とくに九州各県から進学や就職によって若年層の人口が流入すると予測されているためです。

 

特に「天神ビッグバン」や「博多コネクティッド」により、2026年末までに多くの高機能ビルが竣工し、オフィスワーカーの居住需要がさらに高まっています。

 

また、2023年の地下鉄七隈線延伸や、箱崎エリアでの九州大学跡地再開発プロジェクトも具体化しました。

こうしたインフラ整備が地価を下支えしており、インカムゲイン(家賃収入)だけでなく、将来的なキャピタルゲイン(売却益)も狙える環境が整っています。

安定した資産運用を目指すなら、今の福岡は外せない選択肢といえるでしょう。

 

 

(2)政令指定都市の中でも若者の占める割合が全国No.1

福岡市は全国の政令指定都市の中でも、若者(15~29歳)の占める割合が大きいのも特徴です。

15〜29歳の人口に占める若者率は、令和2年の国勢調査によると福岡市は17.6%で東京23区の16.9%よりも高く、全国の大都市で最も高くなっています。

 

15~29歳の人口比率(若者率)

出典:「公益財団法人 福岡アジア都市研究所」FUKUOKA GROWTH 2022

 

 

単独世帯の割合も5割を超えており、若い単身者に選ばれていることからも福岡では単身者向けの賃貸物件需要が高まると同時に、今後居住地としての人気も高まっていくことが予測できます。

 

そのため、福岡における不動産投資は将来性があるといえるでしょう。

 

ここで説明した理由以外にも福岡で不動産投資がおすすめなポイントがあります。
詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

成長都市「福岡」の不動産投資が失敗しにくい6つの理由【2025年度】

成長都市「福岡」の不動産投資が失敗しにくい6つの理由【2025年度】

 

 

福岡で不動産投資物件の選び方3選

福岡で不動産投資を行う際の物件の選び方を紹介します。


(1)需要の高いエリアにある物件を選ぶ

(2)単身者向けの物件を選ぶ

(3)ブランドマンションを選ぶ

 

 

(1)需要の高いエリアにある物件を選ぶ

福岡のなかでも賃貸需要の高いエリアにある物件を選びましょう。

物件の立地が悪いと、空室リスクや家賃下落リスクが高まってしまいます。

 

物件購入後の空室リスク・家賃下落リスクを軽減させるためにも、需要の高いエリアを選定することが大切です。

福岡で需要が高いエリアは博多駅や天神駅周辺です。

さらに、そこにアクセスしやすい西新駅・大濠公園駅・姪浜駅・薬院駅周辺なども注目されるエリアと言えます。

 

また、福岡市には短大を含め20校以上もの大学があり、各大学周辺は各地から学生が集まってくるため、賃貸需要は高い傾向にあります。

 

 

特に単身の若い世代に人気となっている福岡市について、データを元にご紹介するこちらの記事もおすすめです。

 

福岡市は単身世帯増加率No.1!若者にも人気がある理由とは?活気のある街の魅力を徹底解説

福岡市は単身世帯増加率No.1!若者にも人気がある理由とは?活気のある街の魅力を徹底解説

 

 

(2)単身者向けの物件を選ぶ

福岡は若年層の割合が高いため、ワンルームマンションをはじめとする単身者向けの物件は入居者が見つかりやすい傾向にあります。

そのため、不動産投資用の物件としては、ファミリー向けや高齢者向けの物件より単身者向けの物件が最適です。

また、ファミリー向けの物件に比べると単身者向けの物件は、投資にかかる初期費用を抑えられる傾向があります。

そのため、複数の物件を購入し、リスクを分散させるといったことも可能です。

 

 

(3)ブランドマンションを選ぶ

福岡市内の物件選びで失敗しないコツは、地元の認知度が高い「ブランドマンション」に絞ることです。

ブランドマンションとは、大手や有力デベロッパーが独自のコンセプトで展開するシリーズ物件を指します。

2026年現在、建築資材の高騰で新築価格が上昇していますが、ブランド物件は中古市場でも値崩れしにくいのが大きな強みです。

主なメリットは以下の通りです。

 

ブランドマンションを選ぶメリット

 

福岡において代表的なシリーズの一つが、株式会社えんが展開する「エンクレスト」です。

 

市内の主要エリアに集中的に供給されており、外観や間取りに一定の規格があるため、入居希望者が内見前に生活イメージを持ちやすい特徴があります。

また、建物管理をグループ内で一貫して行う体制が整っており、長期的な資産価値の維持に貢献しています。

 

堅実な運用を志向するなら、こうした地元での実績が豊富なシリーズを選択肢に入れるのが定石です。

 

 

福岡の不動産投資でおすすめの人気ブランドマンションについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

福岡の不動産投資でブランドマンションが人気の理由と選び方を解説

福岡の不動産投資でブランドマンションが人気の理由と選び方を解説

 

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福岡市は、再開発による都市機能の刷新と2050年まで続く世帯数増加予測により、不動産投資先として極めて堅実な選択肢であり続けています。

本記事で紹介した不動産投資会社は、いずれも地元の特性を熟知し、資産価値の維持が期待できるブランドマンションを展開する精鋭ばかりです。

 

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