えんfunding 第42号ファンド【博多MATE】基本情報
物件のあるエリアは福岡市博多区美野島。
博多と薬院をつなぎ、東西に走る活気に溢れた百年橋通りに位置します。

西鉄バス「美野島三丁目」バス停から徒歩2分という駅近ならぬ、「バス停近」の好立地で、福岡の主要エリアへのアクセスに優れています。主要ターミナルである博多駅や天神エリアへもバス一本でスムーズにアクセスでき、通勤・通学、買い物にも便利なロケーションが魅力です。
この美野島エリアは、博多駅にほど近い都市部にありながらも、どこか懐かしい雰囲気を残す街並みも特徴のひとつです。都心へのアクセス性と、地域に根差した温かい住みやすさが両立している点が、このエリアが長く支持される理由と言えるでしょう。
昨今の美野島を象徴するもののひとつは、その高い若年層の人口構成比です。福岡市全体の20代の人口構成比が平均26.2%であるのに対し、美野島エリアでは驚くことに43%を占めています。これは、エリア内のほぼ半数が20代という非常に高い割合を示しています。この若々しいエネルギーが、エリア全体のトレンドを形成し、物件への安定した賃貸需要を後押しする重要な要素となっています。
また、那珂川を挟んで清川・那の川・大楠といった人気エリアも隣接しており、行動範囲が広がるのも多くの方に指示される魅力のひとつです。

物件エリアの人口と世帯数

2026年08月01日現在の福岡市の人口は1,672,512人、博多区は266,793人。
2016年の福岡市の人口は1,551,804人、博多区は232,588人ですので、福岡市で約12.1万人、博多区で約3.4万人の人口増加となっています。

2026年08月01日現在の福岡市の世帯数は894,926世帯、博多区は171,228世帯です。
2016年の福岡市の世帯数は776,693世帯、博多区は142,366世帯ですので、福岡市で約11.8万世帯、博多区で約2.9万世帯の増加となっており、人口・世帯数ともに増加を見せています。
<出典>
物件概要
対象物件の「エンクレスト博多MATE」は、福岡市博多区美野島3丁目に位置し、総戸数117戸、14階建て、2014年1月竣工のマンションです。
白を基調としながらエントランス付近にはブラウンのタイルを組み合わせた外壁は、品格と高級感を演出しています。



※居室内部の画像は竣工当時のものです。実際の対象不動産とは細部が異なる場合があります。
エントランスを飾るアートも印象的です。
投資対象となるのは1K(Eタイプ)の間取りで、単身者のライフスタイルに合わせた快適な居住空間を提供します。 入居者の安心・安全を考慮した充実したセキュリティ設備も本物件の大きな特徴です。TVモニター付きインターホンと連動したエントランスのオートロックに加え、防犯カメラを8台も設置。 また、メールコーナーに宅配ボックスが完備されており、不在時の荷物受け取りもスムーズに行え、忙しい現代のニーズに応えます。
室内設備も充実しており、快適な暮らしをサポートします。機能的なシステムキッチンや一年中快適な室内環境を保つ24時間換気システムなどが備わっています。その他にも、自動お湯はり追焚機能付きのバス、温水洗浄暖房便座、大型洗面ボウルなど、細部にわたる配慮がなされています。
また、インターネット使用料が無料という点も、入居者にとって大きな魅力となるでしょう。 これらの充実した設備は、安定した賃貸需要を支える要素となります。
[ファンド名]えんfunding 第42号ファンド【博多MATE】
[ 物件名 ]エンクレスト博多MATE
[ 間取り ]1K(Eタイプ)
[ 所在 ]福岡市博多区美野島3-16-16
[ 竣工 ]2014年1月
[ 交通 ]西鉄「美野島三丁目」バス停 徒歩2分
[ 種別 ]マンション
[ 構造 ]鉄筋コンクリート造 敷地面積 718.38㎡(登記簿)
[ 階建 ]14階建 延床面積 3,740.03㎡
[ 総戸数 ]住戸117戸
えんfundingファンド紹介\第42号ファンド【博多MATE】/
プロジェクト概要
[ ファンド名 ]えんfunding 第42号ファンド【博多MATE】
[ 対象不動産 ]エンクレスト博多MATE
[ 分配金の原資 ]ファンドが保有する期間中の家賃収入および売却益
[ 契約種別 ]匿名組合契約
[ ファンド組成会社 ]株式会社えんホールディングス
[ 出資割合 ]
出資予定総額 ・・・ 15,500,000円
うち優先出資予定総額 ・・・ 12,400,000円(80%)
うち劣後出資予定総額 ・・・ 3,100,000円(20%)
[ 予定分配率(年利) ] 3.1%
[ 運用期間 ] 12ヶ月
開始:2025年07月23日
終了:2026年07月22日
[ 募集方式 ] 抽選
[ 出資単位 ] 1口あたり 10,000円
[ 一人当たり出資可能上限口数 ] 1,000口
[ 最低出資口数 ] 1口
[ 分配時期 ] 満期時一括
募集状況
[ 募集金額 ] 12,400,000円
[ 応募金額 ] 28,050,000円
[ 募集期間 ]
開始:2025年06月17日 09:00
終了:2025年06月24日 23:59
[ 応募率 ]226%
財産管理報告
財産管理報告書とは、ファンド終了後(具体的には償還・分配の実行日)に、ファンドの運用における具体的な数値等の実績をファンドへ出資した投資家へ通知する書面です。
その財産管理報告書の情報を一部ご紹介します。
賃貸に関する収支履歴
運用期間中における入退去及び、入居者からの問い合わせ、内装・設備の修繕等は有りませんでした。
対象不動産の賃料収入は、2025年7月23日〜2026年7月21日まで毎月66,000円(日割りのため、2025年07月は19,161円、2026年7月は44,709円)、支出は管理業務料、管理費、修繕積立金で毎月11,630円(日割りのため、2025年07月は3,374円、2026年7月は7,878)、両者の累計収支は650,688円でした。
運用報告
[ 取得年月日 ]2025年7月23日
[ 取得価格 ]15,400,000円
[ 売却等年月日 ]2026年7月22日
[ 売却価格 ]16,900,000円
ファンドに係る損益の状況
期中の運営に関する損益は累計収支から支払手数料の145円を引いた650,543円。
対象不動産の取得及び売却に関する損益は売却時の売買代金から取得時の売買代金と固定資産税、火災保険料、賠償責任保険料の日割分を引いた1,436,749円でした。
ファンドに係る損益としてはこの2つを足した2,087,292円の利益となっています。
分配金計算
分配金総額2,087,292円から優先出資分として384,400円が、劣後出資額として1,702,892円が分配されました。
投資委員会によるコメント
物件売却についての不動産鑑定士佐々木先生のコメント
「最新の人口動態の調査においても、福岡市の人口増加数は日本トップクラスとなっており、都市部の物件のニーズは引き続き堅調だと予想されます。
そのため、当初の計画通り、予定売却金額での対象不動産の売却は適正と考えます。」
ファンドから物件を買い戻したえんホールディングスの見解
「物件周辺の賃貸需要などを鑑みると、将来の売却益や当面の家賃収入といった収益に繋げる見込みがあると判断できるため、ファンドが予定している売却金額での買い戻しは妥当であると考えます。」
今後の賃貸状況は上向き傾向
入居率は97.9%、賃料も8,000〜21,000円の上昇予定
第42号ファンドの対象物件であるエンクレスト博多MATEの賃貸状況は今後どのようになっていくのでしょうか。
家賃と空室状況をもとに検討します。
なお、本調査は2026年7月 時点の観測データを元にしています。
えん賃貸管理の管理戸数は98戸となっており、その中で、空室は2戸となっており、入居率は97.9%です。
空室の部屋の募集家賃額は以下のとおりです。
・家賃70,000円 → 家賃78,000円(8,000円上昇)
・家賃60,000円 → 家賃81,000円(21,000円上昇)
退去予定の戸数は2戸となっています。
退去予定の部屋の募集家賃額は以下のとおりです。
・家賃80,000円 → 家賃92,000円(12,000円上昇)
・家賃76,000円 → 家賃95,000円(19,000円上昇)
空室ならびに募集予定の部屋の家賃は上昇予定となっています。
日本人の住民増加数、福岡市が6,347人で1位日本人の住民増加数、福岡市が6,347人で1位
2026年7月29日に総務省より発表された発表された『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和8年1月1日現在)住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和8年1月1日現在)』において、2025年中の日本人住民の増加数が最も多かった市区は、福岡市で、6,347人でした。

出所:総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和8年1月1日現在)』
前年は東京都中央区に続く2位でしたが、今回の調査で福岡市が首位に返り咲きました。
本調査の他の項目でも、福岡市はトップ5に入っており、引き続き人口増加傾向が日本でもトップクラスにあることが伺えます。
参考:日本人の住民増加数、福岡市が6,347人で1位【住民基本台帳人口動態】

