えんfunding

会員登録は
こちら

スマホ・カメラ付PCがない、顔写真付の本人確認書類がない人でもできる投資家登録!

2022.10.07

コラム記事45のメイン画像 えんfunding

不動産投資クラウドファンディングのネット申し込みでは、本人確認もオンラインでできるのです。 パソコンやスマホから本人確認書類をアップロードして行う「KYC」の流れについて、福岡市特化型の不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」を事例にご紹介します!


この記事の目次

会員登録から投資家登録申請まではこちら


オンラインでラクラク!本人確認書類の提出、必要な書類は2点だけ


必要な本人書類(下記の中の2点)


本人確認書類をアップロード


案内ハガキが届いたら、本人確認コードを入力


不動産投資クラウドファンディングはサービスサイトからの会員登録を行うことでオンライン上での手続きのみで投資が行えるようになります。

 

パソコンやスマホからファイルを本人確認書類をアップロードして申し込みを行う手続き(KYC)を行うことで、わずか1週間程度での会員登録が可能となるんです。

 

具体的にどのような手続きになっていくのでしょうか?

KYCによる申込みの流れについて、福岡市特化型の不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」を事例にご紹介します。

 

会員登録から投資家登録申請まではこちら

メールアドレス、パスワード、秘密の質問を設定する「会員登録」。

そして、登録したメールアドレスにえんfundingからのURLが届い行う、「投資家登録申請」までは下記に詳しく書いてあるので、そちらを読みましょう。

不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」のネット申し込みやってみた!スマホでかんたん投資家登録!

 

 

オンラインでラクラク!本人確認書類の提出、必要な書類は2点だけ

続いては、スマホやパソコンから本人確認書類をアップロードする「KYC」の手続きです。

 

スマホのカメラ機能を使って撮影する場合は「不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」のネット申し込みやってみた!スマホでかんたん投資家登録!」をご覧ください。

 

 

必要な本人書類(下記の中の2点)

 日本国パスポート(顔写真貼付面、所持人記入欄)

 運転免許証

 個人番号カード(マイナンバーカード)

 住民基本台帳カード(顔写真付きのもの)

 在留カード

 運転経歴証明書

 特別永住者証明書

 各種健康保険証

 

 

確認書類は発行後3ヶ月以内、もしくは有効期限内のものとなりますので、事前に確認しておきましょう。

また、運転免許証の裏面記載があるものや、書類が複数枚に渡る場合は全てのページが必要となりますので注意しておきましょう。

官公署が発行する書類は公印のあるページが必要です。

 

 

個人番号通知書(通知カード)は個人番号カード(マイナンバーカード)と似ていますが、本人確認書類となりません。

個人番号通知書(通知カード)を個人番号カード(マイナンバーカード)や住民基本台帳カードとしてアップロードするケースが多いのでご注意ください。

 

 

本人確認書類をアップロード

申し込みページの案内に従い、2つの本人確認書類をアップロードしていきます。

 

 

以上で本人確認書類の提出は完了です。

登録した内容をもとに、確認と審査が進みます。

審査の結果は登録したメールアドレス宛に送られてきますので、届くまで待っておきましょう。

 

案内ハガキが届いたら、本人確認コードを入力

結果の連絡メールとともに、本人確認コードが記載された案内ハガキが郵送されます。

 

 

ログインしてマイページにて、案内ハガキの記載の本人確認コードを入力します。

以上で申し込み手続きは完了です。

 

マイページではお知らせや資産情報、投資状況をみることができます。

ここから先はファンド選びとなります。

おつかれさまでした!

 

 

このように、スマートフォンのみでもサクサクを登録ができるのではとても便利です。

さぁ、ここからは不動産投資クラウドファンディングを楽しんでいきましょう

 
この記事をシェア

New Member Registrationえんfundingで
不動産投資はじめよう。

会員登録はこちら