ワンルームマンション投資の主な特徴は2つ
ワンルームマンション投資の主な特徴は以下の2点です。
(1)不動産投資の中でも投資額が少ない
(2)需要が安定している
それぞれを見ていきましょう。
(1)不動産投資の中でも投資額が少ない
不動産投資の対象となる物件は、戸建てやアパート、マンション全棟などありますが、中でもワンルームマンションへの投資は総投資額が少なめです。
物件にもよりますが、東京都心の中古マンション1室の場合2,000万円程度で始められます。
戸建てだと中古でも最低3,000万円は必要になるため、費用を抑えた投資がしやすいといえるでしょう。
中古物件を購入すると、建築年数によってはリフォームやリノベーション工事が必要なケースもあるため、中古物件を扱う際は部屋の状況をしっかりと確認するようにしてください。
新築でも、東京以外の地方都市での物件ですと比較的金額も下がります。
例えば、福岡市ですと下記のような福岡(天神)駅まで徒歩15分の新築のデザイナーズマンションで(★当該物件の価格を反映いただけますか?)〜となります。

海の見える部屋から始まる新たな舞台「エンクレスト天神PORT」
(2)需要が安定している
ワンルームマンションは単身者の利用が多く、単身者そのものの割合も増加しています。
令和2年の国勢調査にて、東京都の世帯数に占める単身世帯の割合が、2015年の47.39%から2020年には50.26%に、福岡県では2015年の37.4%から2020年には40.7%と発表されました。
単身世帯の割合が半分以上に増えており、晩婚化や高齢化などの要素も含めると、これからも単身世帯の割合が増えていくと予想できます。
単身者の割合が増えているため、ワンルームマンションの需要は高くなるといえるでしょう。
不動産投資について詳しく知りたい方は、以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

会社員には不動産投資がおすすめ!4つの理由とおすすめの投資方法を3つ解説
ワンルームマンション投資で利益が発生する2つの仕組み
実際にワンルームマンション投資で利益を得る方法は、主に以下の2つです。
(1)インカムゲイン(家賃収入)
(2)キャピタルゲイン(売買差益)
(1)インカムゲイン(家賃収入)
ワンルームマンション投資は、投資家がワンルームマンションを購入して、第三者に貸し出すことで利益(家賃収入)を出します。
主な費用は以下のとおりです。

残った利益を住宅ローンに充当することが一般的です。
その利益を住宅ローンに充当しても利益が残るケースと、足りずに別途手出しをするケースがあります。
このように収入と支出にはさまざまな項目があるため、ワンルームマンション投資で利益を得るためには、それぞれを理解してお金の管理を行わなければなりません。
(2)キャピタルゲイン(売買差益)
ワンルームマンション投資ではキャピタルゲインを狙って投資する人は少ないですが、利益を得る手段の1つです。
キャピタルゲインとは、購入した金額と売却した時の金額差で利益を得る仕組みです。
たとえば、購入時の金額が2,000万円、売却時の金額が2,500万円の場合は、差額の500万円が利益となります。
売却時の金額が購入時よりも大きくなる主な理由は、地価の高騰です。
基本的に不動産は時間が経つにつれて資産価値は下がっていきますが、不動産市況や周辺地域の開発によって価値が上がるケースがあります。
しかし、あらかじめ不動産の価値が上がることを予想するのは難しいため、キャピタルゲインを狙ってワンルームマンション投資を行うのは難しいでしょう。
所持しているワンルームマンション投資で利益を得る手段の1つとして覚えておいてください。
ワンルームマンション投資は儲からないと言われる?主な4つの理由
ワンルームマンション投資が儲からないといわれている主な4つの理由を解説します。
(1)空室リスク
(2)家賃下落リスク
(3)修繕リスク
(4)金利上昇リスク
ワンルームマンション投資のネガティブな面も理解し、成功に役立てましょう。
(1)空室リスク
ワンルームマンション投資が「儲からない」と言われる大きな理由が、空室のリスクです。
家賃収入は、入居者が見つからない限り発生しません。
入居者が見つからず利益が出なければ、毎月のローン返済だけが残り、赤字が出てしまいます。
しかし、確実に入居者がいるかはわからないため、「儲からない」と捉えられる傾向があります。
空室リスクを回避するためには、以下の方法が挙げられます。
●立地の良い物件を選ぶ
●入居付けが得意な賃貸管理会社を選ぶ
これらの方法を実践することで大きくリスクを減らせるため、考慮することが大切です。
なお、株式会社えんホールディングスが福岡市を中心に展開するデザイナーズマンションであるエンクレストの入居率は99.71%(2026年3月時点/参照:株式会社えん賃貸管理)と非常に高水準に保たれており、おすすめです。
(2)家賃下落リスク
建物の経年劣化によって家賃が下落することで、得られる収入が減ってしまいます。
一般的には新築と比較すると、築10年の建物は約10%、築20年だと約20%も下落するといわれています。
20年以降の家賃下落率は緩やかになっていくのも特徴です。
このように収入が減ることで、ワンルームマンション投資が儲からないといわれているようです。
家賃下落リスクを回避するためには、以下の方法がおすすめです。
●周辺の家賃相場を調べる
●一人暮らし向けの物件を選ぶ
購入予定の新築と築年数が経った物件の家賃相場を調べることで、家賃が大きく下落するリスクを軽減できます。
さらには一人暮らし向けの物件は築20年以降の家賃下落率が低いといわれています。
(※三井住友トラスト基礎研究所調べ)
(3)修繕リスク
修繕リスクとは、築年数にかかわらず修繕が必要になるタイミングで発生する修繕費用のことです。
主な修繕箇所としては以下の通りです。
●外壁や屋根の塗装
●給湯器の取替え
●配管の交換
●リフォームなど
これらの箇所で突発的な費用が発生するため、儲からないといわれている理由の1つです。
修繕は必ず発生するため、修繕リスクを回避することは出来ませんが、修繕費を積み立てておくことで軽減する方法はあります。
計画性をもってワンルームマンション投資を行うことが大切です。
(4)金利上昇リスク
ワンルームマンション投資では、多くの方が「不動産投資ローン」を組んで物件を購入します。
借入期間中に適用金利が上がり、月々の返済額が増加してしまう可能性を「金利上昇リスク」と呼びます。
返済額が増えることは、手元に残るキャッシュフローを直接的に減らす要因となるため、慎重な検討が必要です。
昨今の金融情勢では、日銀の政策転換により長期間続いた低金利環境が変化しつつあります。
そのため、返済額が一定の「固定金利」か、市場連動型の「変動金利」かの選択は、運用の成否を左右する極めて重要な判断材料となりました。
それぞれの特徴と現在の目安は、以下表のとおりです。

※金利は金融機関の種類・借入条件・申込者の属性によって大きく異なります。
金利については以下の記事をご覧ください。

2026年最新|不動産投資ローンの金利相場と年収別の選び方ガイド
5STEP!ワンルームマンション投資を始める手順
ワンルームマンション投資を始める手順は、以下の5STEPです。
STEP1|投資目標を設定する
STEP2|情報を収集する
STEP3|不動産会社に問い合わせる
STEP4|物件を比較・購入する
STEP5|必要に応じて管理会社へ管理を委託する
STEP1|投資目標を設定する
「どのような目的で」「いつまでに」「いくら必要なのか」など、投資目標を設定しましょう。
投資の目的ごとに最適な投資方法が変化します。
例えば、節税を目的とした投資に、ワンルームマンション投資は不向きです。
投資をする前に、投資目的を明確にすることが大切で、最適な投資方法の選択ができます。
加えて、望ましい利益が長期的か短期的かで運用方法が変化します。
長期的な利益は家賃収入、短期的は売却益です。
投資にはさまざまな種類や方法があるため、ワンルームマンション投資を始める際は、目的や期限などの投資目標を明確に設定するところから始めましょう。
STEP2|情報を収集する
投資目標が定まったら、情報収集を実施します。
正確な情報なく投資をすると、利益の予測が立てにくく、悪条件の物件を購入する可能性があります。
物件に関する情報をはじめ、管理会社の選び方など、多角的に情報収集することが大切です。
(例)
●投資にはどのような準備が必要となるのか
●どのような物件が最適なのか
●各エリアの相場はどうなっているのか
●管理会社がどのように選べばよいのか
情報収集の手段の1つとして、不動産投資セミナーの参加をおすすめします。
マンション投資や経営についての疑問を解消できるほか、参加者同士で意見交換が可能です。
インターネットやセミナーを活用して、情報収集を進めましょう。
STEP3|不動産会社に問い合わせる
投資する物件を探す際は、不動産会社に問い合わせましょう。
自らインターネットを通じて物件を探すことも可能です。
ただし、インターネットには掲載されていない物件があり、不動産会社は豊富な物件を取り扱っているケースが多いため、物件探しの際はぜひ活用してください。
STEP4|物件を比較・購入する
不動産会社に物件の希望条件や投資予算などを伝えると、複数の物件を提案してくれます。
会社によって、目的に合わせたシミュレーションサービスをしている場合があります。
希望条件・予算・シミュレーション結果などを参考にしながら物件を比較し、1つに絞れたら、契約・購入を進めていきましょう。
また、ローンを組む場合は、物件を購入するタイミングでローンの申込をする必要があります。
STEP5|必要に応じて管理会社へ管理を委託する
物件購入後の物件の管理・運営は、必要に応じて管理会社へ管理・運営を委託するようにしましょう。
主な理由は以下のとおりです。
●購入した物件と居住地が離れている
●本業があって管理に手間や時間を割けないなど
これらのように管理が困難なケースがあるため、管理会社に管理・運営を委託するのがおすすめです。
管理会社は、入居者探し・家賃回収・滞納者への催促・各設備の修理などの賃貸管理の代行をしてくれます。
しかし、会社によって対応可能な業務範囲や料金が異なるため、複数社の比較検討が必要です。
また、5STEPの詳しい内容を以下の記事で解説しています。
少しでも興味のある方はぜひ最後までお読みください。

ワンルームマンション投資を成功させる4つのコツ
ワンルームマンション投資を成功させる4つのコツは以下の通りです。
(1)長期シミュレーションを行う
(2)立地のよい物件を選ぶ
(3)最適な不動産会社を選ぶ
(4)不動産投資の勉強を怠らない
それぞれを見ていきましょう。
(1)長期シミュレーションを行う
不動産投資を始める前に、まずは数十年単位の収支シミュレーションを実施しましょう。
毎月の家賃収入からローンの返済、管理委託費、固定資産税などの諸経費を差し引き、最終的な手残りがいくらになるかを算出します。
また、ローン完済までの期間や、将来的な修繕費の積み立ても計算に含める必要があります。
不動産会社や金融機関の公式サイトにある無料ツールを活用し、複数のパターンで試算してください。
楽観的な予測だけでなく、空室や収支の悪化を想定した保守的な計画を立てることが、将来の資金不足を防ぐための有効な手段となります。
(2)立地のよい物件を選ぶ
空室リスクを抑えるための大きな要素は「立地」です。
ワンルームの主な入居者である学生や単身会社員は、部屋の広さよりも職場や学校への「交通利便性」を重視する傾向にあります。
ビジネス街や主要駅へのアクセスに優れたエリアは需要が安定しやすく、長期的な稼働が期待できるでしょう。
さらに、ターゲット層のニーズを細かく把握することも欠かせません。
例えば女性や高齢者をターゲットにするなら、防犯性の高さや水回りの清潔感が成約の決め手となります。
以下の表を参考に、検討中の物件が入居者の期待に応えられているか確認してください。
主なターゲット別のニーズは以下表のとおりです。

なお、不動産投資は福岡が人気です。
その理由は以下の記事では説明していますので、気になる方はぜひご覧ください。

成長都市「福岡」の不動産投資が失敗しにくい6つの理由【2025年度】
(3)最適な不動産会社を選ぶ
不動産会社は投資する物件を提案するほか、物件の管理・運営を委託するケースがあります。
そのため、「信頼できる」「実績がある」などの観点から、最適な不動産会社を選ぶことが大切です。
ワンルームマンション投資は節税効果が小さいため、節税対策には不向きです。
その事実を伏せてワンルームマンション投資をおすすめする不動産会社は信頼できません。
不動産会社の口コミや問い合わせをした際の対応などを見ながら、信頼できる不動産会社を選びましょう。
(4)不動産投資の勉強を怠らない
ワンルームマンション投資の開始後、順調に家賃収入が発生し続けていても、不動産投資に関する勉強を怠ってはいけません。
需要や人気エリアの変化に気付けないと、空室期間が長期化する可能性があります。
「継続的に投資する予定だったが、急遽売却しなければいけない」など、予期せぬ状況に陥った際も正しい知識が必要です。
知識がなければ売却のタイミングを見誤り、本来の売却価格より低価格で物件を手放さなければいけません。
投資開始後も不動産投資に関する勉強や情報収集を怠らないよう心がけましょう。
以下の記事では、不動産投資におすすめの勉強法をまとめています。ぜひご覧ください。

【不動産投資の勉強法】初心者が失敗しないための基礎と実践手順
ワンルームマンション投資の成功例
年収400万円のサラリーマンだったMさんは、副収入を得ようとワンルームマンション投資に踏み切りました。
Mさんは、駅チカという立地のよさと家賃の値下がりリスクが少ない中古マンションの2点に注目し、物件を購入。
貯金を活用してローンを繰り上げ返済した結果、早い段階で家賃収入のほとんどを利益として受け取ることに成功しました。
数年後に物件を査定すると、購入当時より資産価値が高くなっていたため、売却益を得ることに成功しました。
資金に余裕をもって投資を始めるという計画性の高さがMさんの成功のカギを握っています。
空室リスクを軽減するため、立地のよい物件を見極めた点も成功のポイントです。
福岡でのワンルームマンション投資は”エンクレスト”がおすすめ
福岡にはワンルームマンションの需要が多いため、さまざまな物件があり、どれを選んでいいか迷ってしまいます。
そんな時におすすめなのが”えん”が提供しているデザイナーズマンション”エンクレストシリーズ”です。
おすすめできる特徴は以下の3点です。
(1)福岡県での販売実績が22年連続でNo.1
(2)入居者へのサービスが充実している
(3)時代やライフスタイルにあった暮らしがしやすい
詳細をそれぞれ紹介していきます。
(1)福岡県での販売実績が22年連続でNo.1
エンクレストシリーズは、22年連続で福岡市での投資型物件販売の実績がNo.1のデザイナーズマンションです。
(※2003年度~2024年度福岡県下 分譲マンションフクニチ住宅新聞社・住宅新報社調べ)
マンション投資を行う中で、提供元となる企業は非常に重要です。
いくら立地がよく、綺麗なマンションでも提供元が信頼できないとトラブルがあった際に不安になってしまいますよね。
その中で22年連続No.1というのは、それだけ信頼されているといえます。
このように、信頼度が高く、安心してマンションを購入できるエンクレストはおすすめといえます。
(2)入居者へのサービスが充実している
入居者専用で便利でお得な情報を発信しています。
「えんくらぶアプリ」を使うことで、お手持ちのスマートフォンからいつでも簡単にアクセスができます。
日常トラブルだけでなく、人気のホテルや有名旅館、グルメなど多彩なサービスをアプリ1つで確認できるのは非常におすすめです。
他にも無料イベントへの招待もあるため、入居者の暮らしをサポートする仕組みは充実しています。
(3)時代やライフスタイルにあった暮らしがしやすい
先進設備を取り入れた物件のため、今の時代に相応しい暮らしを提供してくれます。
モニター付きインターホンや24時間遠隔操作ができる監視カメラ、カードキー、宅配ボックスなど時代に合った設備が充実しています。
設備だけでなく、デザインも豊富に用意しており、入居者へ「選ぶ喜び・悩む楽しみ」を提供し、入居者が自身のライフスタイルに合わせた物件を選べるため、長く入居しやすい特徴があります。
このように時代やライフスタイルに合った暮らしを送りやすい特徴がエンクレストシリーズにはあります。
マンガで学べる資料もプレゼント中ですのでぜひ一度ご覧ください。

リスクを抑えたい人には「不動産クラウドファンディング」もおすすめ
ワンルームマンション投資は、他の現物不動産投資と比較して費用が安いというメリットがあります。
ただし、物件の購入には中古でも数百万円~2,000万円程度の費用が必要です。失敗すれば多額の損失が出てしまう可能性があります。
リスクを最小限に抑えたい人におすすめなのが「不動産クラウドファンディング」です。
不動産クラウドファンディングでは1万円~という少額から投資できます。
不動産投資が初めての方や少ない費用で行いたい方は、不動産クラウドファンディングで投資を始めてみてはいかがでしょうか。
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